女のホメ上手はモテ上手。そして恋心やホメ言葉、あなたの魅力は「ケチらず、惜しまず、押し売りせず」
女が「モテ度・愛され度」を今からググっと上げる方法
ホメ上手はモテ上手
そ・れ・は「男をホメる事」です。これは「モテ女の基本」です。
まだシャイで不器用な日本男児が女性を褒め慣れていないように、女性も男性を褒めていないんです。
プライドが高くて、いつでも他人の評価を気にせずには生きていけない男という生き物には効果絶大なんだから。
渋い声をしていたら「素敵なお声ですね～」
ピンクのシャツを着ていたら「似合う～。男の子でなかなか着こなせないよね。オシャレさん!」
単に思ったこと、相手のいいなと思ったところを素直に褒めましょう。
単純に、新しいスーツを下しただけなのに、「わ～、できる男って感じ」とか「かっこいい」ってパチパチと拍手ましょう。👏
「あなたって、ほんとに頼れる男よねん～」「カッコいい～」
「このゴミ出してってぇ～」とついでに用事をお願いしたりしましょうね。
「男への誉め言葉」はどの年代にも効きますが、特に、20-30代前半の若い男の子にはぜひ。
「ホメ言葉は惜しみなく」
だって彼らは、キャリアもまだ少なく、社会的にも、自信や確信を持ちきれない人がほとんど。
どんなに偉そうにかっこつけても「俺がやっていることは間違っていないだろうか」って、心のどこかでいつも不安を抱えながら仕事をしているものだから。
だからこそ、「私はわかってるのよ」と肯定を前提とした「ホメアゲ☆」ができる女は手放せないし、本命コースから外せないもの。
「ホメアゲ☆」で女はモテるし、男もアガるのです。
モテない女は「魅力のアピール加減」は勿論、「男への愛情、優しさ、思いやり」が渋い。はっきり言って、ケチ。
「私は、尽くしまくってるのに、フラれちゃったわよ～」という反論があるかもしれない。
でもね♪～「それって、本当に彼が求めてる内容&配分なの?」自分の気持ちをを一方的に押し付けているだけではないの?
プライドや、コンプレックスが邪魔をして、自分の素敵さを素直にアピールできなかったり、心をうまく開けなかったり、まだ上げ方がぎこちなかったり、余裕がない人もいますよね。
でもね♪～せっかくの魅力を出し惜しんでいてはずっと愛情貧乏、愛のマイナス・スパイラル人生。
失敗したっていいじゃない。
体を張って、痛い目にあったからこそ、体得できたり、深まる女のコクもあるというものです。
恋心やあなたの魅力は「ケチらず、惜しまず、押し売りはせず」
おばあちゃんになっちゃう前に、リアルLOVEシーンにて、
有意義に活用してほしいな♡
『愛は惜しみなく与う』とトルストイさんも言ってましたね。
☆彡雑感男目線
なるほど。
道理で新入社員だったころ、いやに女の子にもてるものだとうぬぼれていたけどこういう女の小悪魔的戦略が隠されていたのですね。
ということは男性の新入社員は女には「カモがネギをしょって来た」と見えているわけですね。
新入社員は哀れな蝶で女郎蜘蛛の網に引っかかる運命にあったというわけですね。
でもね♪～ 気が付いた時はすでに遅しでした。
